↓ 拡大図
1)SELL
上昇トレンドラインを下抜け、陽線をつけたところで売り注文。
決済(TP)
オシレーターが「売られ過ぎ」を示し(レベル30以下)、長い下髭が出たところで決済。約13pips利確。
2)BUY
SMA200を上抜け、陰線をつけたところで買い注文。
決済(TP)
上昇に勢いがなくなり、オシレーターが「買われ過ぎ」を示し(レベル70以上)、ダイバージェンスが現れたところで決済。約11pips利確。
本日の取引
USD/JPY150円を目前に高値付近で停滞しており、150円突破しストップを巻き込んでの上昇と、急激な円安からの日銀の為替介入とを警戒して、売りと買いの睨み合いが続いていた。
23時のアメリカの指標発表を機に価格は上昇。USD/JPY150円を超え、テレビでもニュース速報が流れた直後に急落。約2分で約280pips下落から直ぐに約200pips戻し、149円を挟んだ取引が続いた。
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