1)SELL
欧州市場が始まるタイミングで大きく下落。大陰線が出た後、陽線をつけたところで売り注文。
2)SELL
その後、1)の売値から10pips逆行したため追加売り注文。
決済(TP)
1)の建値まで下落後、直近安値を更新できなかったため決済。SMA200(終値)を挟んで保ち合いとなったため利益が出ているうちに決済。合計約16pips(3pips + 16pips)利確。
利確タイミングについて
投資・投機全てに言えることだが、FXをしていていちばん難しいのは利確だ。できるだけ利益を伸ばしたいが、直ぐに値が逆行し利益が減る。上の取引もそうで、本来なら波線の青丸の辺りで決済するべきだろうが、少し引っ張ってみた。結果的に、利益はそう変わらない位置で決済となった。
欲張らないことが肝要である。
3)BUY
安値更新できないことを確認し、下落から上昇に転じたタイミングで買い注文。保ち合いの高値付近のため、注視する。
4)BUY
3)の建値から10pips下落したため、追加の買い注文を入れる。
決済(TP)
3)の建値を大陽線で超えた後、勢いが収まりそうなところで決済。合計約27pips(8pips + 19pips)利確。
やっぱり利確根拠が曖昧だ…。
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