1)BUY
2023年10月12日(火)日本時間21:30に米国の9月度消費者物価指数が発表された。それを警戒してか、方向感のない値動きが続いていた。指標発表に反応して大きく上昇し直近高値を超えてきたので、陰線をつけたところで買い注文。値動きが大きいので注視する。
決済(TP)
その後、大きく押すこともなく上昇し、上昇の圧力が落ちてきてオシレーターもダイバージェンスを示したため決済。約40pips利確。
現状認識と今後の動き
10月3日(火)日本時間23時過ぎ、日銀の為替介入であろう約300pipsの大きな下落から9日間で元の水準に戻ってきた。この後、10月3日(火)に付けた年初来最高値USD/JPY150.148円を超えるのか、再度介入(であろう大きな下落)があるか、注目される。
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